インタラクティブリファレンス
k-ID APIリファレンスには、ドキュメントから直接APIエンドポイントをテストできるインタラクティブなコードサンプルが含まれています。各エンドポイントページには、コードサンプルとライブAPI呼び出しを行うために使用できるリクエストインターフェースが含まれています。

インタラクティブリクエストインターフェース
すべてのエンドポイントページには、「リクエスト」セクションにインタラクティブなリクエストインターフェースが含まれています。このインターフェースでは、以下を行うことができます:
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ベースURLを選択: ベースURLフィールドにマウスをホバーして、編集ボタンを表示します。編集ボタンをクリックして、利用可能なベースURLを含むドロップダウンメニューを開きます:
- ライブ:
https://game-api.k-id.com/api/v1/ - テスト:
https://game-api.test.k-id.com/api/v1/
- ライブ:
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リクエストを認証: APIキーを「Bearer Token」フィールドに貼り付けます
- APIキーはCompliance Studioから取得できます
- 選択した環境(テストまたはライブ)に正しいAPIキーを使用していることを確認してください
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リクエスト本文を設定: 本文フィールドには、サンプル値を含むサンプルリクエストが含まれています
- リクエスト本文の値を必要に応じて変更できます
- 必須フィールドはエンドポイントドキュメントで示されています
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リクエストを送信: 「Send API Request」をクリックしてAPI呼び出しを完了します
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レスポンスを表示: レスポンスはリクエストインターフェースの下に表示され、リクエストに対するAPIのレスポンスが表示されます
コードサンプル
各エンドポイントページには、右上にさまざまなプログラミング言語とツールでリクエストを行う方法を示すコードサンプルも含まれています。これらのサンプルは参考用であり、自分のコードで使用するためにコピーできます。
ベストプラクティス
- APIを実験する際はテスト環境を使用する
- APIキーをバージョン管理にコミットしない - 代わりに環境変数を使用する
- レスポンスを慎重に確認してAPIの動作を理解する
- リクエストが失敗した場合はエラーレスポンスを確認して、何が間違っていたかを理解する
認証とAPIキーの詳細については、認証を参照してください。